一般的には、加熱した牛乳は生後7~8ヶ月から、そのままなら1歳以降に飲ませると良いと言われています(※1)。 しかし、赤ちゃんの成長には大きな個人差があります。 これまでの離乳食の進み具合やその日の赤ちゃんの体調などを考慮して判断することが大切です。 (赤ちゃんが牛乳を飲める時期については以下の記事も参考にしてみてください) 赤ちゃんが離乳食教室で、 牛乳を加熱して使うには、モグモグ期から使っていい と教わりましたが、なかなかタイミングがなく7ヶ月の時になりました。 南瓜30g 牛乳を15ml(大さじ1杯) この2つを使って、 離乳食2回分 です。 牛乳そのものではないですが、市販の赤ちゃんの離乳食で牛乳はいつから? 材料としてなら離乳食中期から 赤ちゃんの離乳食の材料として牛乳を使うのであれば、 離乳食中期の生後78ヶ月頃から 使うことができます。 初めて使うときは、アレルギーの可能性も考えて少量を使い、しっかり加熱調理して与えるようにしてください。
牛乳は離乳食にいつから取り入れる 注意点や離乳食メニューを紹介 19年6月19日 エキサイトニュース